市川農園の『完熟いちじく』準備編①

2022年の初収穫に向けて2020年の春より準備が始まりました。
まずは畑の「土づくり」。植付け予定の圃場は粘土質で水捌けが悪く、窒素成分も少ないため緑肥を使った土づくりを1年間行い、肥料成分のバランスがとれた団粒構造のあるふかふかした健康な土づくりを行っていきます。

2020/4/21 緑肥の播種を行いました。使用した緑肥はエンバクの「とちゆたか」。有機物の補給と土壌硬度を改善するのが狙いです。

いつもお世話になっている座間のゆたか農園さんにご指導を受け、動噴を使い播種を実施。(実際の作業はいつも仲良くして頂いている「えびな美・食・農プロジェクト」さんに手伝ってもらいました)

播種した後はトラクターで浅く耕します。こちらも「えびな美・食・農」さんにお願い。(自分のほんとに何もやってなくすんません…)

2020/4/30 播種から10日程、無事に発芽を確認。

2020/5/7 さらに1週間後、畑全体が緑に覆われるほど葉が出てきました。

2020/6/8 1ヶ月後には草丈50~60cmまで成長し、早いものは穂が見えてくように!こんなに成長が早いとはびっくりです。

2020/6/12 「出穂する前にすき込みをしてください」とゆたか農園さんにアドバイスを頂いていたので農協からハンマーナイフモアをレンタルし、粉砕作業を実施。

この日は6月にもかかわらず30℃を超える猛暑なかの作業で大変でした。

トータル30分ほどで完了。この後トラクターのロータリーですき込み作業を行います。

2020/6/16 連日の雨の合間を縫ってすき込み作業。

この日をもって緑肥第一弾は終了。次回は秋にマメ科の緑肥を播いて1年間じっくりと土づくりを行っていきます。

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